【歯科のうがい】治療前後の正しいヒミツとマナー

サワディーカップ!バンコクの歯科医院、JPグリーンデンタルクリニックです。
治療の前後に何気なく行っている「歯科のうがい」。

実はやり方一つで、安全性や効果が大きく変わるのをご存じですか?
今回は、意外と知らない「正しい歯科のうがい」についてお話しします!

治療前の「少量の液体」は薄めずそのままで!

治療前、コップの底に透明な液体が少しだけ入っていることがあります。

「水が入っていない?」と勘違いして水を足したり、捨てたりしていませんか?
実はこれ、お口を殺菌するための「GUMデンタルリンス」です。

治療中の感染を防ぐ大切な役割があります。
水で薄めず原液のストレートのまま、20〜30秒「ブクブク」とゆすいでくださいね。

治療後のうがいは「正面を向いて」が正解です!

歯医者では、上を向いて「ガラガラ〜」とするうがいは不要であり、実はおすすめできません。

治療後のお口には、削ったプラスチックや金属の微細な破片、細菌の塊が残っています。上を向くと、これらを喉の奥へ飲み込んでしまう原因になるからです。

歯科でのうがいは、前も後も「正面を向いたままの、強いブクブクうがい」が安全でおすすめです!

正面を向いたまま、強く「ブクブク」と
ゆすぐのが正しい方法です。

もう一つの盲点!水が溢れる原因はこれ

うがいの後、コップに水が残ったまま元の位置に戻していませんか?

歯科の給水器は、コップが置かれると自動で毎回決まった量の水が出る仕組みになっています。水が残ったまま戻すと、新しい水が追加されてコップから溢れ、水浸しになってしまいます。

コップの水はすべて使い切るか、残った水を洗面台に流してから元の位置に戻すようご協力をお願いいたします。

正しいブクブクうがいで、安全に治療を進めていきましょう!