「虫歯は削って終わり」は間違い!?痛いときほど定期健診が必要な理由
サワディーカップ!JPグリーンデンタルクリニックです。 「虫歯治療って、悪いところを削って詰めれば終わりでしょ?」そう思っていませんか? 実は、「ズキズキ痛む虫歯」は削って埋めるだけでは治りません。今回は、知っておきたい「根管治療(こんかんちりょう)」と「その後の歯の寿命」について分かりやすく解説します! 1. 痛いときは「お家の基礎工事」が必要 歯に強い痛みがあるとき、虫歯菌は歯の奥の「神経」まで侵入しています。これを家づくりに例えると、「柱の芯までシロアリに喰われて腐った状態」です。 表面をきれいに削って埋めるだけでは、中で菌が増えてあとから大爆発してしまいます。そのため、歯の根っこの管(根管)を徹底的に大掃除して消毒する「根管治療(基礎工事)」が必要になるのです。 2. 神経を抜くと歯の寿命が縮むって本当? 結論から言うと、「何もしない健康な歯」に比べればリスクは上がります。理由は以下の3つです。 しかし、「すぐダメになる」わけではありません!治療のあとに、しっかりとした「被せ物(クラウン)」というヘルメットを被せて補強してあげれば、10年〜20年、あるいは一生持たせることも十分可能です。 3. 「痛くない」からこそ、定期健診が絶対に必要! 根管治療をした歯は、中で虫歯が再発しても、根っこが割れても、絶対に「痛い」と教えてくれません。いわば、火災報知器が壊れたお家のような状態です。 「痛くなってから歯医者に行く」のでは、気づいたときには手遅れ(抜歯)になってしまいます。 痛みのない「サイレント虫歯」や「根っこのひび割れ」を未然に防ぎ、大切な歯を長持ちさせるために、被せ物をした後こそ定期健診(プロによるメンテナンス)を忘れずに受けてくださいね! 当院には、日本の東京科学大学(旧 東京医科歯科大学)にて博士号を取得した、根管治療の専門医であるソムシニー副院長(Dr. Somsinee)が在籍しています。 [1, 2] 30年以上の臨床経験を持ち、高度なマイクロスコープ(拡大顕微鏡)を使用した精密な根管治療を得意とされています。日本語での丁寧なカウンセリングも可能ですので、治療内容や方針についてもしっかり理解した上で安心して治療に臨んでいただけます。 [1, 2] 「以前に神経を抜いた歯が少し気になる…」「タイでの歯科治療は言葉の面や技術面で不安…」という方も、どうぞお気軽にJPグリーンデンタルクリニックへご相談ください。

